甲府大神宮祭

”鬼は～外　福は～内”

節分の2月3日、300年以上続く伝統の祭り「大神さん(だいじんさん)」の名で親しまれている
甲府大神宮祭で、私たちスタッフが参加した祭りの一日が閉じました。

 

普段は通り過ぎてしまう程小さいお宮さんがこの日は一変、
ヴァンフォーレ甲府の年男3選手が豆まきに登場、福をつかもうと多くの人で埋め尽くされました。

甲府の街も沿道に並んだ出店と人々の活気に包まれました。

そして甲府商工会ブースでテント出店した私たちsatoyamaストアに立ち寄り、
チョコバナナやポテトを購入して頂きありがとうございました。

 

懐かしい祭りを復活したい思いで立ち上げた当NPO法人satoyamaですが、
少しづつ祭りの風情が戻りつつあることを嬉しく思います。

 

同時に、テントが 良いのか　悪いのか 判りませんが、
軒先のある屋台の姿に、やっぱり懐かしさを感じてしまう私がいます・・・

そして少しでもそんな雰囲気作りが出来たらいいな、そう感じます。

NPO法人 satoyama　http://www.npo-satoyama.net

タグ：甲府市 大神宮祭 節分